乳児 便秘 原因

乳児の便秘は原因が分かればもう繰り返さない

乳児が便秘になったときに一番大切なこと

乳児の便秘で一番大切なことは原因を正しく知るということです。

 

何日もうんちが出ずに、苦しそうに泣いている赤ちゃんの姿をみるのは親として本当につらいですし、心配になります。一生懸命に解決法をネットで調べたり、小児科を受診したりされることと思います。

 

しかし、多くの人は原因を正しく理解しないために、うんちが出なくなるたびに薬を飲ませたり、浣腸を行なってしまい、便秘が良くなるどころか何度も繰り返してしまうということがあります。

 

さらには悪化してしまい、幼児期や就学期まで病院に通うことになる子もいるようです。

 

子どもにそのようなつらい思いをさせないためにも、乳児のうちから原因をしっかりと理解して対策することがとても重要なのです。

 

乳児の便秘の原因の判断ポイント

 

乳児が便秘になる原因は、ひとつではありません。大きく分けると一時的な原因と体質的な原因とがあります。

 

また病気を原因として起きる便秘もありますが、これについては病気を治すことが優先であり、病院で診てもらう必要があります。中には先天的な病気によって生じていることもありますので、気になるときは早めに受診しましょう。

 

一時的な便秘の原因としては、乳児の腸の発達や栄養の変化によって生じるものがあります。生まれた頃の赤ちゃんはおっぱいを飲んだら反射的に便を出しますが、月齢が進むにつれてうんちをためておくことができるようになり、回数も減っていきます。

 

また消化吸収がよくなるために便の量も少なくなっていきます。そして、離乳食を始めたときのように摂取するものの変化によって一時的に便秘になることもあります。

 

さらに水分不足やストレスを多く受ける環境によって、腸の働きが悪くなったり、うんちがかたくなって出にくくなることもあります。

 

このような場合は、一時的なものなので時間が経過するとともに自然と改善されたり、たまったウンチを出してあげることや水分を補給することなどで十分です。

 

赤ちゃんがひどく機嫌が悪かったり、食欲が落ちたりしているのでなければ心配しすぎる必要はないでしょう。

 

一方、気になるのは体質的に便秘を繰り返す乳児です。赤ちゃんの便秘で失敗しないために

 

この場合は、そもそも腸内環境が整いにくい体質なのかもしれません。

 

これは帝王切開によって出産した場合や妊娠中に母親が便秘だった場合などに、多くみられるようです。

 

また体が冷えやすい子や絶え間なくストレスを受けるような生活環境も腸の働きを悪くし、慢性的な便秘につながります。

 

このような子は、放っておいて改善していくことは少なく、むしろ悪化する傾向があるようですから要注意です。

 

乳児便秘の原因を根本から改善する方法こちら


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